本本本

毎日狂ったように本を読んでいます。

昔はよく親に「本を読め!」と言われたのですが
こぞって漫画ばかり読んでいました。

その時は本の楽しさなんて何も分からず「うぉおおおハンターハンター面白ぇええ」
ってな感じ
ハンターハンターって俺が高校生の時から連載してたんだよな・・・

そんな漫画小僧の私ですがまたまた熱中するあまり
目ぼしい漫画を読み尽くしてしまいました。

結果、目ぼしい漫画がなくなり本を読むように
欲しい物を買いすぎて金が貯まったのと同じ絶滅現象とも言うのでしょうか

親の世代もただ本を読めなんて餓鬼に言ったって分からないのだから
自分が読んで心が震えた作品を提示するとか具体例が必要ですね

今日は教育本から
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今月一番面白かった本

タイトルの通り

偏差値50の普通の公立高校が若手校長先生を迎え入れ
海外の一流学校との交流を得て国際高校に変貌していくお話です。

日本にある旧態依然とした組織をどう改革していくのか
その手法は教育という現場だけでなく会社にも十分置き換えられるものでした。

この本を日本中の教職員達に読ませればきっと日本は変わると思います。
それぐらい価値のある本でした。

面白いとこだけ纏め

日本の今の教育はサボタージュしない人材とイエスマンを作る場所
早く帰らない人は家族のために仕事をしてない
グループはなんとなく集まった集団、チームは同じ目的を持つ集団
テストをマークシート方式にしたら採点の時間が大幅に減った。
意味のない球技大会廃止
フリー席の職員室と秘密裏の会議禁止
どういう会社に就職したらいいですか?「ママの知ってる会社では働くな!」
ブラック企業の責任はマネージャー職の責任

こんなところ

どうどう?
読みたくなったでしょ?

僕の行っていた高校は授業は退屈そのもので
先生が決められた内容を教科書に沿って淡々と行うだけでした。
生徒が興味を持つような授業ができる人はそれこそ極僅か

授業中も寝てる生徒(俺)が多かったのも頷けます。
当時はなかったですけど今なら有名学校の授業をYouTubeで見たほうがいい時代なのかもしれません。

本書の学校は海外から大学生を呼び英語で討論させたり
短期留学での英語漬けの日々

生徒は勿論カルチャーショックを受けるのですが
意見を言わない生徒から自ら質問し議論するよう変貌していきます。

う〜ん自分の行ってた高校とは何もかもが違うな・・・

僕も初めて海外に行った時、良くも悪くも驚きました。

店員がYouTube見ながら接客してたり
食事の趣向だったり色々あるのですが

どんどん偏見を持たず会話してくるのです。
日本人だと相手の立場を気使ったり表面上の会話になることが多いのですが
相手の懐をあまり考えずにズバズバ来るんです。
これは本当に衝撃でした。

明らかにズラだけど相手に配慮して言わないことも大切ですけど
思ったことをストレートに発して距離を縮める会話に驚きを感じました。

逆に日本もいいところいっぱいあるので
海外のいいところを取り入れれば更にいい国になるはずです。

こんな学校が増えれば日本の将来も安泰です。

あ〜自分ももう一度高校生活が出来るなら英語を勉・・・

JKとF●CKしてぇ〜〜〜