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若き日の先生

福沢諭吉先生がマイランキングで急上昇中です。
やる夫の歴史上の好きな人物トップは坂本龍馬ですがいい勝負になりつつあります。

世間の福沢諭吉のイメージは天は人の上に、1万円、慶應大学創設者といったところですが
思ったより日本人に知らないことの方が多い気がします。

そんな先生の実態を調べるとこれが超面白いのです。
福沢諭吉先生をひとことでいうなら

フットワークの軽い天才(茶目っ気あり)

まずいたずら好きで
神社で祀られている石をそのへんの石と交換し人々が何も気付かず拝んでいるのを見て笑っていた。
遊女のふりをして同じ塾生に手紙を出してはめたwちなみに被害者は手塚治虫の先祖w
居酒屋で小皿をパクリ、三味線を鳴らし金持ちが遊んでいた舟に橋からフリスビー攻撃
30歳から節酒する!→朝酒辞めました!その後タバコにどっぷりハマる

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ようこれで一万円札に載ったなw

これだけ見るとどうしようもない福沢諭吉先生ですが

学問はバリバリに出来たのです。

遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時はとことん勉強するこんな感じ

オランダ語をマスターするも時代は英語と気付き、腐らず即座に方向転換した機転の速さもポイントと思います。

その後アメリカに渡り先進国の文化や思想社会制度を学び書物に纏めて日本で出版(西洋事情)
これが大ヒット

まだ日本が身分制度バリバリの時代に欧米の自由な文化を知る訳ですから当時の日本人からすると未知の世界だったんでしょうね

その後、発行された誰もが知っている「学問のすすめ」は340万部のベストセラーとなり
日本人の10人に1人が読んだそーな

福沢諭吉が凄かったのは身分制度のバカさをいち早く気付いて先進国のルールをガンガン学び取り入れた点にあると思います。龍馬も同様

二人の日本近代化の功労者のポイントが見えてきましたね

行動力の早さ
他国のいい文化はすぐ取り入れる
間違ったルールにとらわれない

坂本龍馬は主要人物をコミュニケーションで落とし改革
福沢諭吉は書物から多くの人々にアプローチし改革
まさにペンは剣よりも強し!

人は、生まれながらに、

貴賤貧富の別なし。


ただ、良く学ぶ者は、

貴人となり、富人となり、

そして、無学なる者は、

貧人となり、下人となる。


もっと学ぼう!