ようやく日経マネー5月号を読み終えました。

前号に引き続き今回も大物投資家片山氏が登場!

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運用資産130億!

このクラスの個人投資家は日本に数える位しかおらず、もはやメディアに出ること自体なんのメリットも見出せないようなお方達なので平民の私は「お言葉をありがたくご頂戴致します!」の精神であります。

片山さん・日経マネーさんありがとう!

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億り人様とFカップちゃんには平伏すると決めてるお
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ちなみにツイッターで株やってる人たちの階層をデータにしていた方がいましたが大体こんな感じらしいです。
思ったよりみんな資産持ってますね。
1億〜3億が10%もいるなんて凄いなぁ

さて片山氏が今回は日本の相場に関していつもより長く語っているので読み解いていきましょう。

僕は時価総額100億円以下の銘柄は全て売却しました。

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いきなりボディーブローのような大胆発言

昨年の10月から12月にかけての暴落で大きな損失を被った個人投資家の投資意欲が回復しておらず相場が押すと一定の買いが入っていたが今回は入っていないというのです。

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あたいあれだけレイプされたらもう株なんて信じない!

確かに多くの投資家が警戒してしまうのも無理はありません。

これから潮が引くような市場になり以前の水準に戻らないことがあるとすると・・・
時価総額が小さい流動性の低い銘柄は慎重にならざるを得ないと言うのです。

小型株がこれまで買われて来たのは儲けたい一心で銘柄を懸命に探す個人投資家が沢山いたからであって、今はこの人達が気力を無くしているというのです。

これからは銘柄の発掘や分析にいくら精を出しても損をすることが多くなり、成果が比例しないことが増えます。
そして多くの人が耐えられなくなり投資を辞めて行き、経験のある個人投資家の中の一握りだけが相場に残れるそうです。

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つまりワシのことか
JKリフレの為にも投資で負ける訳にはいけないのだよムホホホ

今までは個人投資家が大口に勝てる有利なケースとし時価総額が低い銘柄が真っ先に上がっていましたが、これからは危険視する必要があります。

片山氏は市場への参加者が減るのはこれから5〜10年後と予測しています。

日本の人口減少がここに来て一気に加速し、同時に高齢者の多くの方が亡くなります。
この高齢者の多くが保有していた金融資産は現役世代に相続されますが、若手は家計が苦しいので資産を手にするや否や速攻で現金化し使われてしまいます。

経済としてはプラスですが相場としてはマイナス
うーむ、片山さんはここまで読み解いているのか・・・

確かに今のリタイヤ組はまだ余裕があります。
これ以降の世代はうちの課長同様に色々とキツイはずです。

ではどうしたらいいのか

①投資のタイミングが大切
②どの銘柄が一流として残っていくのかを意識し、銘柄を選択すること

と語っていました。

詳細は日経マネーでチェックしようね( ^ω^)

また普段は持っていることを忘れるぐらいでいいという投資スタンスの人には、海外投資が非常に合っているとも発言。
具体的には米国と中国を指していました。

中国がアメリカの覇権を取りに行く可能性もあるとのことでしたが、前回の貿易戦争でアメリカが大勝利しているだけに当面はアメリカで良さそうですね。

みなさんいかがだったでしょうか?

これから日本株を取り巻く環境はいっそ厳しくなります。
有望銘柄は生き残り、ダメ銘柄はよりダメに、東証の市場再編も加味するとある種明確な相場になるのかもしれません。

自分はアドバイス通り日本株については小型株を回避し、大型株で短期的に集中して取り組もうと思います。
米国株は日本を取り巻くネガティブな環境とは違うのでこれは長期投資でまったり取組みます。

つまりブログタイトル通りの戦略ということでファイナルアンサー!

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日本株は本当に受難が続くお

たまには日本の明るい話がしたいです。
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